- ユニバーサルデザインリフォームプラザ静岡
- 住まいのリフォームQ&A
住まいのリフォームQ&A
身体機能や個性によって違いがありますが、誰もが将来身体能力が低下しますので、 ユニバーサルデザインを取り入れたリフォームが必要になってきます。住む人の行動や安全性、動作速度の幅などを考えながら、人の行動を考慮したデザインにしましょう。
- 玄関先の段差につまづいて転んでしまったので玄関リフォームを検討していますが、どのような点に気をつけたらよいですか。
- 玄関での事故防止としては、できる限り玄関の内外で段差をなくし、玄関の床には雨の日など濡れたときにも滑りにくい素材を選びましょう。また、玄関スペースで安定した姿勢を保つため、手すりの設置や靴の脱ぎ履きのためのベンチやイスの設置が有効です。このほか、玄関ドアには開閉動作が楽なプッシュプルハンドル式のドアがおすすめです。 車いすの方がいる場合、十分なスペースの確保も必要です。
- 滑りやすいバスルームでの事故が不安です。安全を確保するにはどうしたらよいですか?
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入浴中は誰でも無防備なものです。転倒すると大きなケガにもつながります。
特に浴室の出入り口の段差は転倒しやすいので段差をなくしましょう。浴室ドアは引き戸または開口部が広く介助者と並んで出入りできる3枚引き戸がおすすめです。浴室の床は濡れていたり、石鹸水が残っていたりと、とても滑りやすいです。滑りにくくするためには、ザラザラした素材を使ったり、タイルなら目地の細かい物を選びましょう。また浴室に手すりを付けると、浴室に出入りするときや洗い場での立ち上がり、浴槽をまたぐときの支えになりますので便利です。
- どのような住宅設備を整えれば将来身体能力が低下した場合、便利ですか?
- 室内のドアは引き戸が便利です。最近、引き戸の安全性が見直され、人気がでています。開閉スペースが少なくなり、ドアノブ操作もいらず、もしもドアの前で人が倒れていても開けられます。突然の開閉による事故も防げます。また、身体能力の低下により車椅子で開閉するような場合でも、引き戸であれば開閉が楽です。将来を考え、廊下や階段に手すりをつけましょう。素材としては滑りにくい物にしましょう。
- 地震対策に耐震リフォームを検討しています。どのようなものがありますか?
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耐震リフォームは、まず耐震診断をうけて家の状態を知らなければなりません。地震が起きた時、筋かいやダンパの取り付けによって家が揺れても倒壊しないようにする方法と、家の一部分を頑丈なものにして命を守るスペースを確保する方法があります。
(展示場に「不動震」「木質耐震シェルター」等、関連の見本が展示されています)
- 水周りのリフォームをしたいと思います。使いやすい、作業のしやすいキッチンにしたいと思いますがどのような点に気をつけてリフォームすればよいですか?
- キッチンを家族の誰もが使いやすくするためには、子供からお年寄り、腕の上げにくい方でも使いやすいエリアを把握することが必要です。楽な姿勢で作業しやすい位置に作業台やスイッチなどを配置し、作業姿勢を補う手すりや座ったままで作業できるイス、身長差を補う台などがあるとよいでしょう。また、十分な収納スペースの確保やメンテナンスのしやすさなどもポイントとなります。


