ご存知ですか?交通事故で亡くなる人よりも、
家の中での死亡者数のほうが多いのです!


2006年の不慮の事故で亡くなった総数38,270人のうち、交通事故死の数9,048人よりも、家で亡くなった人の数が12,152人と、約3,000人も多いことをご存知でしたか?

厚生労働省 平成18年度 人口動態調査

交通事故以外の不慮の事故が発生した場所をみても、誰もが安心して住んでいるはずの「家」が、実は、危険な場所だったことを表しています。
家庭内での不慮の事故について詳しく見てみると、足を滑らせたりつまずいての転倒や階段からの転落、浴槽での溺死、また、火災や熱湯との接触などがあげられ、家の構造や設備に危険が潜んでいるようです。
この結果を踏まえ、段差を無くし滑りにくい床にすることや、万が一転落しても大事故にならないような階段の構造にすること、また、手すりを設置することだけでも、家の中の危険を減らすことができるのではないでしょうか。
今一度、家の中の安全について見直してみてはいかがですか。



■家庭内における主な死亡事故

その他の窒息 3,768
溺死、溺水 3,632
転倒・転落 2,260
火災 1,319
その他 600
有害物質中毒 445
高温物質との接触 128
総数   12,152

(単位:件)
 
厚生労働省 平成18年度 人口動態調査
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